【外食気分を味わいたい！！】アメリカで日本の居酒屋メニューを食す♪
コロナのニュースばかりで気がめいりそうになることもありますが、
いろいろなものへの感謝の気持ちを忘れずに、
少しでも心穏やかに生活していければいいなと思います。
わかったことがある。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2020年4月9日
新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。
ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。
ロックダウンから3週間、最後の買い出しから１週間が経過しました。
“残された食材を使って、いかに満足度の高い食事を作るか” というのが、
私の日々の課題なわけですが、
1週間買い出しに行かないと冷蔵庫の中もかなり寂しくなってきて、
その課題の難易度はみるみる上がっていくのです。
旦那さんは在宅ワークに移行してからも家でパソコン仕事に励んでいます。
通勤時間がなくなったおかげで、
「むしろロックダウン前より長時間仕事してるのでは？」という疑惑まで出ています。
そんな旦那さんを見ていると
「少しでも外食気分を味わってもらいたい！」という使命感が沸いてきて、
アメリカで初めて焼き鳥を焼いてみることにしました！！
もも肉から身と皮に分け、せっせと竹串に刺していきます。
今回のメニューはネギま、み、アスパラの豚バラ巻き、とり皮！！
刺したものをジップロックに入れて少し低温調理しておきました。
（63℃ 40分）
おすすめ低温調理器はこちら⇒Instant Pot Ultra
以前購入したT-falの鍋・フライパンのセットに入っていた平たすぎるフライパン。
「いったい何に使うのか…？」とずっと疑問だったのですが、
使ってみると焼き鳥には最適な形状でした！！
下処理の低温調理のおかげで、焼く時間も短縮(^^♪
そして出来上がったのもを並べてみると…
食卓は完全に日本の居酒屋！！
（いらっしゃいませ～）
そして、メインは広島風冷やしつけ麺にしてみました。
焼き鳥好きの旦那さんにも納得のお味だったようで！
「居酒屋に来たみたいだ♪」と喜んで食べてくれました。
良かった良かった♪ ＼(^o^)／
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