【手作りさつま揚げ】冷凍マヒマヒと冷凍カレイの評価それぞれ
先月、アジア系スーパーで冷凍カレイらしきものを買いました。
「カレイの干物かしら?」
しかし開けてみると…
干物ではなく、鮮魚をそのまま冷凍したものでした。
干物だとばっかり思ってたから焼き物にするつもりだったけど、せっかく生なので急遽煮物に変更することに。
しか~し、袋を開けたときから嫌~な予感というか、嫌~な臭い…"(-""-)"
調理前に湯引きもしたけれど、これはハズレの予感大なやつです。
案の定、臭くて食べれない~
ちゃんとショウガも入れたけど、ショウガでも手に負えないやつでした。
腐ってる臭さじゃないんだけど…なんだろう?
前にティラピアを煮たときと同じ臭い。
みんなどうやって食べているのか…謎すぎる。
さてもう一つ、冷凍の魚をご紹介。
冷凍のマヒの切り身です。
マヒというのは、シイラのことらしい。
日本では練り物に使われることが多い魚らしいので、今回さつま揚げを作ってみることに。
ハンドチョッパーに、マヒ・ネギ・大葉・ショウガなとを入れて細かくし、さらに枝豆とゴボウを加えてタネを作りました。
トレジョのうま味で味付け。
あとはこんがり揚げたら完成です。
カレイのことがあったので「このマヒも臭いかも!」と怯えていたけど、案外このマヒは大丈夫でした。
なので今回は1勝1敗。
う~ん、やはりここで美味しい魚を見つけるのはなかなか難しい。
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