【SUSHI QUALITYのありがたみを知る】マグロの切り身にがっかりした話
昨日の晩御飯は春巻きとポキ丼…の予定でした。
※ポキ丼とは…
マグロの刺身とアボカドを
醤油やみりん、ニンニクで作ったタレに漬け込み、
それをご飯にののせて食べる丼のことのことをいいます。
⇓以前の記事にも紹介しています
「さあ、夕飯の支度は整った!」
しかし、
マグロを一口食べた旦那さんの一言目、
「これ、無理なやつや…"(-""-)"」
「どれどれ?」と私も食べてみたところ…なんだか生臭い。
ニンニクの香りを追い越し、鼻に抜ける魚臭。
うん…確かにこれは無理なやつ。
実はこれまで、
ポキ丼用のマグロにはALDIのSASHIMI QUALITY TUNAを使っていたんだけど、
他の州で「プロテストにALDIが襲撃された!」というニュースを見てから
ALDI行くのが怖くなっちゃって…
今回初めて違うマグロを使ってみたのよね。
確かに刺身クオリティとは書いてないけどさ…
このパッケージを見たら「生でもいけるかな?」と思っちゃうじゃないか。
ちなみにこれは近くのアジア系スーパーで買いました。
真空パックになってるところもALDIのマグロと同じだったのに…
アメリカのスーパーって商品の管理が日本に比べるとずさんで
冷凍食品が最初から溶けてたりすることもある。
だからもしかしたら、
このマグロも一度解凍されたのが再冷凍された可能性もあって
このメーカーのマグロがすべてダメとは言い切れないけど…
少なくとも私が買った袋はハズレでした…(´;ω;`)
ALDIのマグロでここまでの魚臭さを感じたことはなかったので、
SASHIMI QUALITYのありがたみを強く感じた夕飯となりました。
とほほ…
そして春巻きは人生初の手作り!
アジアンスーパーで春巻きの皮をGETして、
具にはタケノコやニンジン、しいたけを使用。
春雨がなくて代わりにマロニー入れたら、
包むのが結構大変でした。
でも、なんだかそれっぽい!
味付けは「まだまだ改善の余地ありかな~?」って感じでしたが、
とりあえず!
アメリカでも春巻きが食べれることが分かって良かった。
\(^o^)/
生春巻きの皮もGETしたので、そのうちそちらも挑戦したいと思っています(^^♪
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