【ミルキーはママの味】アメリカで初めて“練乳”を買う
今日、アメリカで初めて練乳らしきものを買いました。
「アメリカで一番日本の練乳に近い」という口コミの、
ネスレのコンデンスミルクです。
アメリカの調味料は、
お皿にとるのにわざわざスプーンが必要だったり(ex.マヨネーズ)
口がデカ過ぎて意図したところに適量注げなかったり(ex.ドレッシング、醤油)
…と、
消費者の使用感を全く考慮していない容器が多いです。
だから、この練乳の容器には感動!
「ここに、少し欲しい」場合にも、しっかり対応できる注ぎ口でした。
こんな些細なことにも感動できるようになるなんて…
日本の商品が、いかに細かなところにまで気を使って作られているかってことですね。
ちなみにアメリカでは、
「どこからでも切れます」なんてありえないし、
「ここから開けてください」という唯一の切り込みですら機能しない…なんてこともよくあります。
さて、この練乳のお味ですが…
日本の練乳よりは、甘みが強くてさらっとしている?
練乳というより、ミルキーのキャンディを液体にしたような感じです。
なので少し甘いですが、日本人には馴染みのある味だと感じました。
お昼は、このコンデンスミルクを使ってエビマヨにしました。
「今日のエビマヨ美味しいね!」と、旦那さんから高評価☆
今後、練乳を使ったミルクパンにも挑戦しようかなと思っています。
最後に、
今日のお昼の我が家の食卓がこちらなんですが…毎食少しずつおかずが余ってしまい、渋滞中。
自家製納豆、グリーンカレー、ハマチの照り焼き、中華餡、豚汁、エビマヨ…と統一感なく、
まるでバイキング。
2人暮らしの食事作りって…分量難しいわぁ…
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