【ロックダウンで日本食強化⁉】アメリカのオーブンでサンマを美味しく焼く方法
昨日は久しぶりにサンマを焼きました。
こちらでもアジア系スーパーに行けば冷凍サンマが手に入ると分かってから、
わが家の冷凍庫には常にサンマがストックされています。
お値段は5匹入って10ドルしないくらいだったかと。
日本でサンマのシーズンに買うよりは若干お高いですが、
まずは日本人のソウルフードが近所で手に入ることに感謝です☆
しかし、当然ながら
アメリカの家に魚焼きグリルはありません。
あるのは備え付けの電気オーブンのみ。
ちなみに、
わが家の電気オーブンの表示はこんな感じになっていて
bakeはオーブン機能のことでパンやケーキを焼くときに使っています。
broilにはhighとlowがあってトースターのような?感じです。
そして何度かサンマを焼くうちに、
ついにサンマを美味しく焼く方法を発見しましたのでご報告!!
これまでは主にbroil機能を使っていたのですが、
そうすると結構身がパサパサになりがち…(*´з`)
ネットで
230℃のオーブンで15分焼くというのをすすめていたのですが、
日本のオーブンに比べるとアメリカのbakeでは焼き色がつきにくいようでした。
なのでおすすめなのは
bake 230℃で13分+broil 3分(high)
メーカーによって多少オーブンのパワーが違うかもしれませんが、
わが家はこの焼き方でふわふわジューシーに焼けました!!
ロックダウンをきっかけに、
料理スキルがかなり上がっていると思います。
他には…
いちご大福づくりにトライしたのだけど、
高級な片栗粉の代わりに安いコーンスターチをたっぷり打ち粉に使ったら、
めちゃくちゃ作業しやすいことが分かったし、
餃子のタネに使う野菜は出来るだけ細かく刻んだほうが、
ミンチとなじんでより美味しいことを知りました。
この餃子は
「餃子屋ができるよ!!」と
旦那さんのお墨付いただきました!!
今夜も旦那さん作のビールで乾杯だぜ!!
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