【アメリカでの小切手処理】小切手を銀行に持って行かずに済んだ話
ロックダウンをきっかけに「おうち時間を充実させよう!」と
Fire Stickを購入し、
ディズニーチャンネルを契約した我が家。
先週末は
久しぶりに“レミーの美味しいレストラン”を観ました。
英語名タイトルはRATATOUILLE。
RAT(ネズミ)とストーリーのカギを握るラタトゥイユが
かけてあるんだろうと思います。
その前の週に観た“塔の上のラプンツェル”は、
(こちらを観るのも久しぶり!)
「あれ~?こんな単純な話だったかな?」と少しがっかり。
初めて見たときは「なんて素敵な映画!」と感激し、
お気に入りリストに入れてたのにな。
一方、
“レミーの美味しいレストラン”は
期待上回る程面白かった!!
なんなら初めて見たときよりも楽しめたかも!
\(^o^)/
どちらも観るのは10年ぶりくらい?
この10年の間に私の中の“お姫様への共感力”は失われ、
ねずみを応援したい気持ちは成長したということか…"(-""-)"
だって、ぴんくのねずみだもんね!w
\(^o^)/
さて、ここからが本題。
そのディズニーチャンネルの契約の際、
こちらのキャッシュバックアプリ☟を利用したのですが…
そのときのキャッシュバックが小切手で届きました!
日本人にとって小切手って、あまりなじみのないものですよね。
でも、アメリカでは一般的なものなんです。
何かの支払いを小切手に指定されたこともありました。
小切手で支払ったことはあってももらったことはなかったので
「届いた小切手どうしたらいいんだろう?」と困っていたら、
銀行のアプリにdeposit check(預金小切手)という項目を発見!
そしてなんと!
そこをタップして小切手の写真を撮るだけで
銀行口座に振り込みが完了されました!!
小切手には有効期限があります。
「それまでに銀行に持って行かないといけないのかな?」と思っていたので
こんなに簡単に処理できるなんてびっくり!
緊急事態宣言下の日本で銀行が混雑しているのがニュースになっていたけど、
「アメリカみたいにいろいろネット上で処理できるようになれば、銀行に行く手間も省けるだろうにな~」と感じました。
コロナ禍をきっかけに日本もいい方向に変わっていくといいですね。
今日のお昼は手作りタバスコでパスタでした♪
美味しく出来たよ~\(^o^)/
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