【簡単★防犯対策】ドアホールに防犯カメラ設置してみた
毎日大活躍のコストコの鉄板で、今日は久しぶりに焼き鳥をしました。
鳥皮は、もも肉から引き剥がしたものを使っています。
皮を湯引きした方が串に刺しやすいことに気づいてから、作業時間がかなり短縮できるようになりました。
さてさて。
先日、Amazonで頼んだ自宅用の防犯カメラが届きました。
というのも…
毎朝Shootingによる殺人事件が毎日2~3件分報道されていて、
もともと治安のよくないメンフィスですが、
(コロナのせい?BLMのせい?)
どうやら今年に入ってから、
さらに治安が悪化しているらしい…。
でもまぁ事件のおきる町というのはある程度決まっているので、その危険なエリアを避けて生活してさえいれば、普段の生活で命の危険を感じるようなことはありません。
しかし最近、
「アパート内で配達物の盗難も起きているらしい」という話も聞きまして、
防犯意識の高い旦那さんが「カメラを設置しよう!」と言い出しました。
Amazonでいろいろ調べた中で、
ドアの覗き穴に直接設置できるRing Peephole Camというのが良いだろうと即注文。
まず、玄関の除き穴を専用ドライバーで外します。
案外簡単に外れました。
そして、その穴に外側からカメラを差し込み、
内側にカバーをつけて、
充電したバッテリーを下から差し込めば設置完了!
後はRingのアプリをスマホにダウンロードすれば、いつでもスマホからアクセスできますし、人の動きに反応してその場面を自動録画する機能も付いています。
壁に穴を開ける必要がないので、賃貸物件にはぴったりの防犯カメラかと…。
まぁもちろんこのカメラが活躍する必要がないのが一番だけど、
一時帰国で長期に家を留守にするときなんかは、大きな安心要素のひとつになってくれそうです。
ちなみに…
外した除き穴は、なくさないように大事に保管しておきましょう~。
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