【500ドル引きは大きい‼】日本と違うアメリカの家賃システム
昨日のオレンジコンフィは、あの後無事にタルトに収められました。
しかし、オレンジの皮は焼くと硬くなっちゃうことが判明!(;´Д`)
タルトに使う場合はもっと薄くスライスするか、
コンフィにする前に皮をむいてしまった方がいいのかも…?
まだまだ改善の余地ありです"(-""-)"
さて、
私たちがアメリカに来てから、もう少しで1年が経とうとしています。
その節目を目前に、
アパート契約更新のお知らせが届きました。
プレゼントのポップコーンとともに。
アメリカの家賃システムの日本と違うところは
更新のたびに家賃が上がっていくこと。
さらに恐ろしいのは、
どのくらい上がるかが更新の時になってみないと分からないというところ。
10ドルで済んだという人もいれば、
数年住んでるうちに300ドル近く上がったという人もいました。
私たちは今のアパートをとても気に入っています。
結構古いアパートなので水漏れ事件は頻繁に起きますが、
自然豊かで居心地がいいし、
同じアパートにたくさんお友達も出来ました。
しかし、
「もし100ドルとか上がるなら、引越しも考えないといけないね…」と
夫婦で話してもいたのです。
そして今回のお知らせには、
契約延長の場合の家賃の記載がありました。
それを見てびっくり!!
(゚д゚)!
なんとお値段据え置き!!!
家賃上がらず!!
\(^o^)/
“great resident”だからなのか?
しかも、期限内に更新すれば
7月の家賃は500ドル引きだと!!
もしかしたら全戸を対象にしているキャンペーンなのかもですが、
500ドルはかなり大きい!!
日本でこんなこと、なかなかないですよね。
では、
さっそく更新手続きに行ってきます♥
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