【アメリカでパン作りが流行中☆】手作り明太子フランスパンに挑戦!!
せっかくのイースター🥚なのに、今日のメンフィスは大嵐…
南の方にはストーム警報が出ているようです。
先日の大雨の日は
夜に3時間くらい停電したので今日もろうそくの準備をしておこうと思います。
さて、
アメリカではロックダウン中に家でパン作りに励む人が激増していて、
スーパーでは小麦粉、ドライイーストの品薄状態が続いているようです。
しかし、
アメリカ人が家で作るパンってどんなものなんだろう…?
というのも、
アメリカのパンが美味しくないというのは
駐在日本人の間でしょっちゅう話題に上るネタでして…
中でも
“サワードウ”という酸っぱいパンが
日本人の口には合わないパンとしては有名です。
そして、
もれなく私も「パンを作ってみよう♪」という気になって、
初めてフランスパン作りに挑戦してみました!
\(^o^)/
正式には布で巻いて形を整えるようですが、
クッキングペーパーで代用。
(直前にドライトマトづくりに使ったシートなので焦げています…(;´Д`))
そして焼き上がりはコチラ。
二次発酵で表面が乾きすぎたせいか?思ったように割れてくれませんでしたが、
焼きたてを旦那さんに試食してもらったら
「美味しい!!」と喜んで食べてくれました♪
そして次の日の朝食は、このパンを使って明太子フランスにすることに。
日本から持って来た貴重な明太子~♥
これをたっぷり塗ってトーストすると…
なつかしの日本の明太フランスになりました!!
ちなみに
先日トレジョで買ったこちらのハチミツ風味のバケット…
めちゃくちゃ美味しい!ってわけではないのだけど、
なんだかとても癖になる味だったので
アメリカ在住の方、是非お試しくださいませ♪
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ビール酵母を使ったパン作りにも挑戦中!!
旦那さんの自家製ビールの製造過程ででたこのドロドロが「生酵母なんじゃない?」ということで、これを種にパンを焼いています…果たしてどうなるのか…ドロドロ… pic.twitter.com/ralg7VBxPt
— ぴんくのねずみ@アメリカの田舎在住 (@587nPTHQs9c3E1x) 2020年4月12日
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