【缶切りがこんなに進化してたとは!!】アメリカで初めてシーチキン缶を買ってみた
アメリカで初めてシーチキン缶を買ってみました。
そういえば…
最近は、こんな開ける用のタブつき缶詰が多いので、
若い人の中には
ギコギコするタイプの缶切り☟の使い方を知らない人もいるらしい。
ちなみに私はがっつり缶切り使ってた世代なので
「缶切りを使うなんてお手の物よ~♪(*´з`)ノ」
と、思っていたのですが!
お友達から
「この缶切りが使いやすいよ!」と、
新しい缶切りをいただいたのです。
デカい!!(; ・`д・´)
そして使い方が分からない!!
どうやら私の知らない間に
世の缶切りは大きな進化を遂げていたようです。
とりあえず、
真ん中に明らかに何かを挟むところがあったので、
シーチキン缶の上のところをはさんでレバーをくるくる回してみたところ…
このタイプの缶切り初めて使ったけどめっちゃ楽!力全然いらないし、切り口が驚くほど綺麗なので全く引っかからない!
— ぴんくのねずみ🇺🇸アメリカの田舎在住 (@587nPTHQs9c3E1x) 2020年5月13日
嬉しかったので、初めてiMovieとやらで動画作ってみた。 pic.twitter.com/HsxWT6Rs8Q
めっちゃ簡単に開きました!!
切り口がキレイで、中のものを出すのに全く引っ掛かりがない!
力も全く要りません。
日本でこんな回転式の缶切り見たことなかったけど、
日本でもメジャーなものなんでしょうか?
それとも、
アメリカは爪をきれいにしてる人が多いから
タブよりこの缶切りで開けたいとか?
理由は分かりませんが…
とりあえず、切り口がキレイすぎて爽快です!!
ちなみに、
このシーチキンを使って白菜を炒めたのですが、
日本のシーチキンの方が美味しい…"(-""-)"
缶切りには感動したけど…
シーチキンに関しては、次は他のを試してみようと思います。
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