ちっちゃいことは気にしないアメリカ
Hello!
どうも、駐在妻ぴんくのねずみです。
今日は『アメリカにいると狂う感覚』のひとつをご紹介。
アメリカの道路事情記事はこちら☟
渡米して一か月ですが、数えられないくらいの事故現場を目撃しています。
幸い、人は無事そうな追突事故ばかりですが。
しかしアメリカ人の運転、本当にマジでやばいのです…
方向指示器出さないのは序の口！！
自分の車の大きさを把握してないのか？車線変更も、ぎりっぎりのスペースに入ってきます。
事故して修理せずにいる車も多いので、
外れかけたバンパーをビニールテープで固定していたり、ボンネットなくなってて中身丸見えで走ってるとかもザラにあります。
そして、そんな環境に長くいるとそれが普通になってくるようで、
駐在歴の長い奥様に「事故したことありますか？」って聞くと…
たいていみなさん事故経験ありで、廃車になってる方もたーくさんおられます。
なのにこの「ひとが無事なんだもん！気にしないわ！」という感じ。
日本はどの車を見てもピカピカで、
自分の車なら、知らぬ間にできてた小さな傷でさえ気になっちゃうのにっ！
なんて大らかなんでしょう。
みなさんアメリカナイズされています。
小さいことが気になっちゃってツラい人は
きっとアメリカに移住してみたらいいと思うよ！ｗ
そしてそして、
実は、私たち夫婦もアメリカに来てすぐに追突されたので、長いこと買ったばかりのマイカーを入院させていました。ｗ
最近無事に退院してきたので、また事故対応の仕方も記事にまとめておこうと思っています
記事がまとまり次第UPさせていただきますね！！
UPしました☟
ぴんくのねずみ
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