【日本のお菓子】アメリカで“ねるねるねるね”を食す!
1月に受け取った、実家からの支援物資に、
ねるねるねるねが入っていました!
\(^o^)/
私にとってねるねるねるねって、超由緒正しき?日本の知育菓子。
こんな体に悪そうな見た目のくせに、
カルシウム配合・合成着色料・保存料不使用って凄くないですか?
子を思う親心を分かっているね☆
子どもの頃、自分で作って食べるという過程が楽しくて、
よく親にねだって買ってもらいました。
美味しいお菓子は他にもたくさんあったはずなのに、
ねるねるねるねを食べた思い出は強く印象に残っています。
そんな思い出に浸りながら、何年か振りに食べるねるねるねるね。
令和になって初めて食べるねるねるねるねは、
水を加えるカップが本体から切り離しやすくなっていたり、
さらに、そのカップが右手左手、どちらでも入れやすいような形に変わっていたりと、
端々にねるねるねるねの進化を感じることができました。
ところで、
すべての小袋が、さらに一つの袋に収められているのは何でだろう?
昔は小袋は直に入っていた気がするのだけど…
きっと、この変化にも何か意味があるのでしょう。
そして、童心にもどって混ぜ混ぜ~
アメリカ人には物足りないであろう、夢カワイイ、繊細なきらきら!!
そして一口…
「うん、懐かしい味。」
パッケージはいろいろ変わっても、味は変わっていないような気がします。
ちなみに今回、夫は人生で初めてねるねるねるねを食べました。
そんな彼の感想は…
「ハイチューの方が好きだな」
だそう。
うん、やっぱねるねるねるねって…
「子どもの頃に食べた思い出」と合わさってこそ! 初めてそこで本領を発揮するんだなと思います。
私はハイチューより好き!
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