【新鮮な卵の選び方】卵のパックに隠された暗号とは?
これまでコロナのせいで休校になっていたESL。
今日からZOOMで再開しました!!
2月以来だから…もう半年以上ぶり!
おじさんも元気そうでした。
初回だからぐだぐだ~な感じだったけど、
これも貴重な経験です。
さて。
アメリカでの生活も1年が過ぎ、
最近「そろそろ、卵を生で食べることにチャレンジしたいな」と思うようになりました。
というのも、
アメリカの卵は加熱して食べることが前提として販売されていて、
殺菌方法や賞味期限の設定基準が日本とは少し違うらしい。
先日作ったカツ丼は、卵がカチカチになるまで火を通しました…
でも本当は…
卵とろとろのカツ丼が食べたいし、
すき焼きは生卵にディップしたいし、
生卵を使ったレアチーズケーキだって作りたい。
⇓材料に卵が…(´;ω;`)⇓
わが家よりアメリカ生活の長いご家族が、
「コストコのサーモンを生で食べてみようかなと思ったとき、
アメリカ生活のステージを一つ上がった気がした」
と言っておられましたが、
…まさにその現象です。
そんなとき、またまたTwitterで
有益な情報をGETしました!!
はい。とはいえ日本も米も洗卵は表面の糞とサルモネラの洗浄をしているだけなのでお勧めされている60℃の殺菌で生食した方が良いですね。もしもう他の記事にしていたりしたら申し訳ありませんが、写真のパッケージの3桁の数字でいつパックされたものかわかりますので新鮮な卵を探すのに使えます。 pic.twitter.com/l7axDZ2Ee2
— 脂スライムは9月の新年度を心機一転がんばります。 (@abulaslime) 2020年9月25日
今までBEST BUYの日にちしか見ていなかったけど、
実はこっそりパックされた日にちも書いてあったのか!!
その日がその年の何日目かという表示の仕方のようです。
BEST BUYの日にちと混同しないためでしょうが…
なんとなく分かりにくいですね。
「どれどれ…」と我が家の冷蔵庫を確認。
これは表示が245なので…
この卵は9月2日にパックされたもののようです。
もし本当に生で食べるなら、
「事前にANOVAで低温殺菌もしよう」とは思っていましたが、
その前段階、卵の選び方の大きなポイントになりそうです。
ツイートしていた方は、
パックから2週間以内のものを選び、さらにそれを殺菌して食べておられるようでした。
…我が家の卵はすでにアウトですね。
低温殺菌はANOVAで☆
週末は、卵探しの旅に出てこようと思っています。
みなさん良い週末を~☆
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